地方暮らしの年収300万
おはようございます、こんにちは、こんばんは ちぇにです!
今回は
地方住みの賃金ってどんな感じかを書いてみます。
あくまでも一つの目安だと思ってください。
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高卒の初任給と多い業種
まず、ちぇには超田舎の高校出身です。偏差値も高くない高校です。
求人はかなりたくさんきますが、ほとんどは工場の求人です。
田舎ということもあり、あたりには工場団地があり有名どころもちらほらとあります。
そんな中の求人の平均の基本給は、だいたい13～15万程度です。もちろん自分が見る限りなので、完璧に平均ではないとは思いますが、このくらいが目安です。
年収にすると、200～250万円くらいだとおもいます。（ボーナス、手当等も含めると）
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ちぇにの年収
みなさん興味ないかと思いますが、小さい工場に５年勤めて350万程度です。
全国平均を考慮すると平均か少し少ないかな？という感じです。
手取りは毎月20万くらいですね。軽く内訳を書くと
基本給 １５万
手当 ４万
残業台 ５万
こんな感じで、保険など引かれて手取りが２０万円くらいとなります。
おそらく地方の小さい会社は残業ありきの給料がほとんどだと思います。基本給が低く、残業で稼ぐスタイルですね。会社によって違うと思いますが、地方だとこんな感じです。（都会をよくしらない）
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どれくらいあれば生活できるの？
正直に書きますと、まあまあ余裕で生活できます。
嫁も派遣で働いているので毎月カツカツなんてことはありませんし、貯蓄も出来ています。物も安いですし、家賃も都会に比べたら圧倒的に低いです。
前に『手取り15万』というワードがTwitterで話題になりました。その際に、
ホリエモンこと堀江貴文さんが地方に住めば余裕だとYouTubeで話してました。
まったくその通りだと思います。
手取り１５万が普通の地域からすれば、生活に困ることはありませんし、たまに遊びに都会にいけば満足です。買い物はだいたいネットで済みます。
どうしても稼ぎたい場合は副業をすれがいいですし、アイデア次第で生活は変わります。今やネット社会なので空き時間に調べれば稼ぐ方法はたくさん出てくると思います。
結論を述べると、都会で年収300万の生活より、地方で年収300万のほうが
心に余裕をもてて生きやすいと思います。
